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ABENO HARUKAS

近鉄不動産株式会社
あべのハルカスさま
(大阪府大阪市)

あべのハルカス

2014年にオープンし、初年度で4,273万人を動員した超高層複合ビル。百貨店からオフィス、ホテル、展望台、美術館まで多様な施設・機能を備える地上300mの立体都市で、「ハルカス」という名前は、「晴れ晴れさせる」を意味する古語に由来している。

サービス内容 受変電設備、熱源設備、A-EMS設備、エネルギーマネジメント業務
サービス開始時期 2013年6月
建物概要 敷地面積 約28,700m2
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
延べ床面積 約306,000m2
階数 地下5階
地上60階

課題

  • ・エネルギーの要求品質が異なる複合施設における最適な設備の構築
  • ・多種多様な設備を最適に組み合わせたエネルギー運用

サービス採用のメリット

  • ・エネルギー供給の安定性に加え、経済性、環境性に優れた最適な設備を構築
  • ・Kenesの専門技術者が24時間常駐のうえ、エネルギーの使用状況を一元管理し、設備の最適な運転と保守管理を実施
  • ・Kenesが設備を一元的に管理することで、経営資源を本業に集中可能に

省エネルギー実績(エネルギー消費量の推移)

省エネルギー実績
※DECC2013ホテル、オフィス、百貨店と旧近鉄百貨店のエネルギー原単位を基準とした

お客さまの声

Wedge掲載(2015年10月)

ベストパートナーとしてさらなる高みを目指す。

近鉄不動産株式会社 取締役社長
赤坂秀則氏

2013年のサービス開始以来、大きなトラブルもなく安定運用していることも踏まえ、「技術面はもちろん、改正省エネ法への対応など法律面においてのアドバイスもいただけて頼もしいですね」とあべのハルカスの施設担当者は厚い信頼を寄せる。

 また、近鉄不動産株式会社取締役社長の赤坂秀則氏は「近鉄不動産では、昨年12月に締結したコーポレート・マーケティング・パートナーシップ契約による、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)、ハルカス300(展望台)およびあべのハルカス近鉄本店の提携や、天王寺公園エントランスエリア魅力創造・管理運営事業の受託等により、他企業や周辺地域との連携を深めながら、より多くのお客様にお越しいただくことで、阿倍野・天王寺エリアを活性化していきたいと考えている。このため、ビルの安定運用と省エネ・省CO2について、さらなる高みに向かって、エネルギーのプロフェッショナル集団であるKenesをベストパートナーとして、お互いに意見を出し合いながら頑張っていきたい」と語る。

 こうした期待に応えるべく、Kenesはより一層の省エネ・省CO2に向け、これまでに蓄積したデータとノウハウを活用しながら改善に取り組むなど、エネルギーの面からあべのハルカスの躍進を支え続ける。

日本が誇る地上300mの立体都市。
百貨店から美術館までさまざまな設備を「一元管理」し、最適なエネルギー運用を実現

 2014年にオープンし、初年度で4,273万人を動員した超高層ビル「あべのハルカス」。その誕生の裏には百貨店からオフィス、ホテル、展望台、美術館までを備える複合施設ならではのエネルギーの課題があった。百貨店なら年間冷房、美術館なら恒温恒湿管理と各施設で要求品質が異なるため、多種多様な設備を組み合わせながら、最適なエネルギーで運用することが求められるのだ。そこで、エネルギーマネジメントで豊富な実績を持つKenesに白羽の矢が立った。

 Kenesはビルの設計段階から関わり、設計者や施工者を交え1年以上にわたって会議を重ねた。

 そして、電気事業で培ってきたノウハウを駆使し、安定性に加え経済性と環境性に優れたエネルギー設備の構築に成功する。さらに、周辺の既存施設とともにエリア全体で省エネルギーに取り組めるA-EMS(阿倍野エリアエネルギーマネジメントシステム)を完成させ、多種多様な設備を一元管理できる仕組みを作り上げた。ビルにはKenesのエネルギー専門技術者が24時間常駐。リアルタイムでエネルギー使用状況のモニタリングを行い、収集したデータを運転・保守管理に活用する。

 これにより継続的な省エネ・省コスト・省CO2が実現し、エネルギーマネジメントに関わる人員を含めてアウトソースできるため、あべのハルカスは経営資源を本業に集中できるようなった。

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